KAOSSILATORとボーカロイドを組み合わせて完成度を高める

PROGRAM/VALUEのつまみを回して、好きな音色(プログラムパターン)を選ぶ。
メロディラインを演奏するなら下2桁が00~29がいいだろう。
最後にTAP/BPMでテンポを設定したら、さあ演奏開始だ。

曲としての完成度を高めたいならボーカルは欠かせない。
でも自分の歌を入れるのは気が引ける、というなら初音ミク&鏡音リンのバーチャルアイドルに頼ってみよう。
DTMソフトの概念を理解していないと扱うのは難しそうに思えるが、基本はウィンドウ左側の鍵盤を見ながらタイムライン上に音符の長さ分のブロックを追加し続ける。
メロディラインを入力し終えたら1音符ずつ、またはテキストを貼り付けて歌詞を埋め込んでいけばよい。
なお初音ミクはバーチャル日本人でもあるようで、英語の発音は調教しまくったとしても難しいようだ。
彼女の個性が分かるまでは、日本語の曲から歌ってもらうといいだろう。

初音ミクに歌ってもらった結果をWAVファイルとして保存したら、ACID Music Studioに登録しよう。

ガラケーで動作したエミュレータの仕組み

ここでは、どのように携帯電話でエミュレータが動作するのか、技術的な解説をしておこう。
docomoの携帯では、「iアプリ」と呼ばれるプログラムをダウンロードして使用することが可能だが、携帯エミュレータは、このiアプリの形式で作成されている。
そのため、本体の改造を行わなくても動作させることができるわけだ。

ただ、エミュレータ本体はiアプリの形式で携帯のメモリ内に保存し、動作させることができるものの、携帯電話内に保存できるデータの形式に制限があったりするため、エミュレータに必須のROMは基本的に携帯で扱うことのできる形式に変換して転送(偽装)しておく必要がある。

携帯に保存されたエミュレータ本体をiアプリとして起動させ、偽装されたROMからデータを読み込む、というのが携帯エミュレータの動作の仕組みなのだ。

携帯エミュレータで実際にゲームを遊ぶ際の操作は、基本的に親指のみで行うことになる。
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オリンパスE-3の画質は最上位モデルらしいもの

特に超ローアングルや頭上での撮影、マクロ撮影などで真価を発揮できる。
ただし、シャッターボタンを押してから一度ミラーのアップ・ダウンが必要なため、0.5秒程度のタイムラグが発生するのはE-510と同様だ。

肝心の画質は、やはり最新の最上位モデルにふさわしいもの。
一眼レフカメラの画質は、すでに雑誌掲載写真では判別できないレベルに進化しているため、これはぜひメーカーWEBなどで撮影サンプルを確認してほしい。
Jpeg撮影では、オリンパスらしい色調を残しつつ、少し上品な仕上がりになっている。
高感度撮影時のノイズはE-1と比較すれば段違い、E510比でも改善されている印象だ。

E-3発売のメーカーアナウンスはかなり以前からあり、かなり高額なモデルであるという噂もあったが、実売20万円ならライバル二社では中級機クラスの価格帯だ。
この価格でこの機能なら枚違いなくお買い得な一台だろう。